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認定製品〈第4回認定〉
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ミュ−フィット デジタルレイズパワー
レンズ構造、プリズム構造、分散放熱構造を同時に実現した、8Wと16Wの高輝度LEDの360度発光装置
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LEDによる照明

 LED(Light Emitting Diode)は、発光ダイオードともいわれ、電流を流すと発光する半導体素子の一種である。発光原理はエレクトロルミネセンス効果を利用しており、アノードに正の電圧、カソードに負の電圧をかけると電流が流れ発光する。1960年代に赤色ダイオードと緑色ダイオードが開発され、70年代に黄色、90年代に青色が開発され、光の三原色がそろい、96年に白色が開発され、一般用照明としての利用の可能性が生まれた新しい技術といえる。
LEDは、これまでの照明(白熱灯、蛍光灯)と異なった優れた特徴を持っている。その特徴は、高輝度、長寿命、直流・低電圧・小電力、赤外線が少ない、調光が自在、小型化などである。しかし、発熱量が大きいという特徴もあり、照明として利用する場合には、この熱をいかに下げるかが課題となる。また、光の指向性がつよく、ある方向だけに光を投じる場合はよいが、照明のように広く光を散乱させるには工夫が必要となる。

光と熱を拡散する構造
 LEDの特徴を活かして、発熱を下げて、指向する光を散乱させて如何に照明装置とするかにデルタレイズパワーの特徴がある。 デジタルレイズ構造としてレンズ構造と放熱構造で特許が成立している。レンズ構造は、リングレンズにより通常120度の照射角を散乱により360度に広げて発光させている。また、温度に関しては、放熱構造で対応している。LEDは、熱に弱く故障の原因となる。LEDから発生する約140℃の温度を独自に開発した放熱端子金属により直接ワイヤーボンデージさせヒートシンク(分散型放熱端子)により、パイプ密閉型で40℃まで下げることに成功している。この二つの構造で本体をユニット化することで安定的な照明装置となっている。1ユニットは、長さ70mm、直系32mmで、利用方法に応じてこのユニットを連結することができる。ユニットは、ポリカーボネイトの2重構造になっており、衝撃安全性も高く、連続点灯で5万時間の長寿命化が実現されている。
デルタレイズパワーの応用

 LEDによる照明装置は、国内でも数社が製品化している。また、交通信号灯、交通標識、屋外ディスプレーなどにその用途が広がっている。デルタレイズパワーは、地下鉄内での軌道照明や管理施設照明、倉庫等の常備灯、道路架橋の誘導灯、太陽光発電利用の照明、防災用携帯照明などの分野で販売されている。さらに、LEDの利用可能性が期待されている。LEDの光は紫外線や赤外線が少ないので誘虫性が少なく、炎色しない光であり低発熱のため、医療関係、農業・観葉植物関係、食料品関係などでの利用が期待される新しい光の製品である。

認定委員の評価
○ 本体の90%を、リサイクル可能なポリカーボネート樹脂、銅金属にし、水銀も未使用で、省電力と併せた環境対応製品である。
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