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認定製品〈第4回認定〉
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ミュ−フィット プラスチックフィルムコンデンサー
電気製品やコンピュータの中を覗いてみよう。その中に青い小さな部品があれば、それがタイツウのフィルムコンデンサーである
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フィルムコンデンサーに特化

 コンデンサーは、あらゆる電気製品に組み込まれている重要な部品の一つである。コンデンサーの構造は、陽極と陰極を向い合せにしたもので、陽極と陰極はクーロン力で引合うために、それぞれの電極に電気が蓄えることができるものである。容量や用途によって様々なコンデンサーがあるが、タイツウ社は、その中で、フィルムコンデンサーに特化して、国内はもとより世界のシェアーを占めている製品である。
フィルムコンデンサーの構造は、薄いプラステックフィルムに金属を蒸着させて、そのフィルムを巻いて、積層し、外装したものである。 特にタイツウのフィルムコンデンサーは、環境・省エネ対策として、デジタル家電・TV・照明用に使用される「インバータ機器」向けに、需要が増大しており、さらに、産業機器、自動車電装品用等での利用も広がっている。

グローバルネットワーク
 タイツウ社は、昭和26年(1951年)の創業以来、57年の実績から特に高電圧・高電流負荷の回路用コンデンサー対してその安全性、安定性において高い信頼を得ている。中低圧コンデンサーは、競合製品も多いが、高電圧に関しては高い技術が求められることからタイツウ社のコンデンサーが世界的に優位性を有している。それは、世界での生産および販売のネットワークがつくられていることからもわかる。
タイツウ社の海外進出は早く、1967年には台湾、1973年にマレーシア、1987年に韓国、1995年に中国に生産工場を設けている。また、販売会社はシンガポール(1989年)、米国(1995年)に設置され、世界中に生産販売網がひかれている。
青のタイツウ

 コンデンサーは、生産会社ごとにそれぞれの色が決められている。よって、コンデンサーの色を見ることでどこの会社のコンデンサーか判る仕組みとなっている。もし、あなたが鮮やかな青色のコンデンサーを見つければ、それがタイツウ社のコンデンサーである。この青色こそが、ブランドになっている。「青のタイツウ」である。
フィルムコンデンサーへの需要は今後ますます広い分野(燃料電池、車両、IT等)で増加することが予想される。さらに世界中に生産拠点が広がるにつれて、電気回路の基本部品であるコンデンサーの需要も今までにも増して世界の各地に需要が広がっていくことが予想される。青のタイツウ・フィルムコンデンサーは、この需要のあるところに広がっていくに違いない。そのためにも、製品の高度化や安定化に向けての技術的優位を確保していることが必要であろう。そして、青のタイツウが川崎から世界に発信される。

認定委員の評価
○ 我国の代表的企業が生産する代表的な製品に多数使用されており、高い信頼性があり、川崎市の中小企業の技術力を内外に示している。
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