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認定製品〈第5回認定〉
 認定製品第5回認定 【なんでもイ〜サ】 イクシスリサーチ | 【誘電率測定装置】 エーイーティー |
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無限∞プレス ∞(無限)プレス

単発プレスでしか対応できなかった形状品の順送化
エッチングなどで対応していた微細加工品のプレス加工化により
高品質と価格を実現する

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従来の概念を破るプレス加工へのチャレンジ

 JKB社のプレス加工製品をみて、それがどのようにして加工されたか判る人はほとんどいないであろう。そもそもプレス加工で出来ていることも一見では理解でないほどである。まして、その製品はピンセットの先で摘むほどの大きさしかないのである。従来であれば、単発プレスやエッチングで加工していたものが、順送型によるプレス加工でできるのであれば、コストは大幅に下げることが可能となる。
JKB社には、大手をはじめ全国の企業から図面が持ち込まれる。図面はできても製品化ができないものの相談である。通常では加工が困難と思われるものを受けると、なんとかそれを製品化しようという挑戦が始まる。そこにJKB社の技術の特徴がある。これまでの開発の技術蓄積、職人技術、まったく新しい発想などが織り混ざりながら生まれるのがJKB社の微細難加工技術である。

携帯電話の実装微細部品の世界の33%
 驚異的な微細プレス加工を可能とするのは、「独自の順送プレス加工」である。一般的に順送プレス加工は、加工材料を自動的に送り出しながら、打ち抜きや曲げや絞りなどの工程を連続的に行うものであるが、複雑な加工には対応出来ないものがあった。その難しいといわれていた複雑かつ微細加工を順送プレスで製品化を行うところにJKB社の技術的優位性があるといえる。具体的には、ある熱交換フィンにおいて、伸延性の少ないSUS材で絞り加工及び切り曲げ加工の複合形状の連続加工を順送プレスにて製品化している。また、フィルター部品では1円硬貨の1/6の範囲内に120個以上の穴の微細加工を順送プレスで製品化している。また、照明器具用電極として真円の円筒の中にV字型の羽を設ける難加工を順送プレスで製品化している。さらに、携帯電話に実装されている微細部品では世界のシェアの33%を占めている。このような無限の可能性を追求するプレス加工を平井社長は「無限プレス」と呼んでいる。
自社開発のMRPによる生産管理

 JKB社の超高精度加工プレスを支えるものが、コンピュータ生産管理システムの自社開発にある。特許取得の「生産性向上支援システム」で高い生産性を実現している。部品在庫管理、仕入れ先生産能力把握、歩留り考慮による発注などの一連のシステムとして中小企業庁による中小企業事務処理合理化モデルとして全国より9社選定中の第一位に選定されている。また、品質管理を含めた統合的なITシステム化が、JKB社の技術と経営を支えている。

認定委員の評価
○ 当分の間、難加工技術ではオンリーワン企業である。
○ 川崎市の子供達にも知らせたい技術(製造工程映像化したい)である。
○ 全国中小企業事務処理合理化モデルケースであり、ものづくりが国内で生き残るよい例である。
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