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認定製品〈第5回認定〉
 認定製品第5回認定 【なんでもイ〜サ】 イクシスリサーチ | 【誘電率測定装置】 エーイーティー |
【スーパーブラスト】 インターナショナル | 【無限∞プレス】 JKB |
【ロボットペデスタル】 昭特製作所 | 【クピレ】 東信電気 | 【メガニッケル】 ブラザー |
ロボットペデスタル ロボットペデスタル

スタジオでテレビカメラを載せ
リモートコントロールにより無人で自走し
所定の動作を行うロボットペデスタル

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放送スタジオのSHOTOKUペデスタル

 テレビ番組で座談会や討論会を見ていると、発言者を映すためにテレビカメラを動かしている人とカメラを載せて移動する装置を見かけることがある。そのカメラを載せた装置がペデスタルである。一般的にはあまり知られていないし、非常に特殊な機器であるが、その装置の横を見ると「SHOTOKU」というオリジナルブランドのネームプレートを見つけることができる。昭特製作所社は、50年以上にわたり放送機器を供給しており製品の信頼性が高く、国内メーカーで最大のシェアを誇っている。それは、重いテレビカメラを自由自在にバランス良く扱えるカメラマンの職人的ニーズに応えているからである。

自走して位置決めするロボットペデスタル
 現在テレビスタジオでは、ディレクターによる指示を受けてカメラマンがペデスタルを動かして映像をつくっている。また、VRペデスタルという実写映像とCG映像とを合成するペデスタルが開発されている。C CG映像を正しく合成する為に、ペデスタルの移動に応じてカメラの3次元位置情報を取得しCG生成コンピュータに送り出すものである。
さらに進化したペデスタルがロボットペデスタルである。スタジオ内での撮影ポジションやカメラアングルをあらかじめペデスタルにインプットし、スタジオ内を自走して事前に指示された映像を撮影する位置に動くことが出来る自走型のペデスタルがロボットペデスタルである。ロボットペデスタルのニーズは、通常のテレビスタジオのみならず、今後多様化するテレビ放送(例えば24時間テレビショッピング、議会放送、選挙放送など)での需要が見込まれており、海外テレビ局での導入が期待されている。
様々な特殊機械の設計・製作・加工

 ロボットペデスタルの開発は、昭特製作所社が長い歴史の中で培ってきた様々な要素技術が活かされて出来上がっている。なかでも昭特ナビゲーションシステム(SNS)により、「専用原点シート」を通過させるだけで、スタジオ内でのX?Y座標軸の位置決めが完了する。このような技術は、同社が行っている「制御装置」、「精密加工」、「特殊加工」、「宇宙開発関連」などの幅広い分野でのメカトロニクス技術が基礎となることで可能となっている。また、米国、英国の海外営業所により本製品が世界で動き回る日も近い。

認定委員の評価
○ 放送機器のアピール性は高い。既存のテレビ局への販路開拓がポイントである。
○ 独自のロボット技術である。
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