川崎ものづくりブランド
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認定製品〈第7回認定〉
 認定製品第7回認定 【アマイカ】株式会社アステム | 【Magwiper】アドバンスデザイン株式会社 |
【新素材シリコン合金】株式会社イスマンジェイ | 【洗浄機排熱改修装置】株式会社キサミツ技研 |
【SNP-αシリーズ】株式会社末吉ネームプレート製作所 | 【曲面インプレッソン】ダイヤ工芸株式会社 |
【鉛フリーホーロー抵抗器】株式会社タマオーム | 【ハンマリング微加振装置】TMCシステム株式会社 |
【エアパワーメータ】東京メータ株式会社 | 【UNI-PELE】株式会社ユニオン産業 |

フジジェットのキャッチコピー

ガウスメーターの搭載により、データ消去の効果が確認可能に

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Magwiper

情報漏洩の防止に必須

デジタル社会になって情報の保管、発信、廃棄等の方法が複雑かつ高度になってきており、日常の社会ではまだセキュリティ方法が十分に確立できていないのが現実である。その中でも情報漏洩に対する防衛・防止をどのように行なうかは重大な課題であり、ハッカーによる情報ソースへの不正侵入は社会的問題となっている。また、サーバーやパソコンには企業や個人の大切な情報が保管されているが、そのサーバーやパソコンは、日々技術的に進歩し、一定期間後にはリースアップや買換えが生じる。その時、サーバーやパソコンが情報を保管したまま廃棄されると、大量の情報が漏洩したこととなる。公的機関で使用されていたパソコンの廃棄において、そこから住民の個人情報が外部流出したことが問題となったことは記憶に新しい。よって、サーバーやパソコンの廃棄する際には、データの完全消去が必要不可欠になっており、企業や行政機関では、細心の注意をもってサーバーやパソコンの廃棄を行う必要がある。


斜め磁化システムの開発

パソコン等のデータの廃棄は、「上書きによるソフト消去法」、「磁気データ消去法」、「物理破壊法」などがある。アドバンスデザイン社のマグワイパーは、その中で磁気データ消去法によるデータ消去装置である。現在のハードディスクの記録方式の主力は、垂直型といい記録を残す磁石が縦(つまり垂直)に並んでいる。よって記録がより細かくかつ強力に保存されている。磁気データ消去は、この磁石の並び(データ)を強い磁気で無秩序にしてしまうことで従前のデータを完全消去する方法である。マグワイパーは、1万エルステッドを超える高磁界を発生させ、記録媒体のデータ(並び)を消去している。また、もう一つ大きな特性として、磁気データ消去装置では世界初の斜め磁化システムを採用している。斜めから磁界を当てることで、従来方式に比べ1.5倍の効果を発生させることが出来る。この効果は、東北大学電気通信研究所での試験により評価を受けている。その上、斜め磁化により、垂直方式と面内(水平)方式を問わず一度で完全データ消去できる。


データ消去の評価

どの方法においても、すべてのデータが消去されたのか不安である。なぜなら、ハードディスク内のデータはそれ自体直接眼にすることができないからである。そこで、何らかの間接的方法でデータが消去されたことが表示されれば、データ消去の確認ができる。データは小さな磁石の並びで構成されているため、そこに当てる磁界の強さが一つのデータ消去の間接的指標となる。マグワイバーは、1万エルステッドの強磁界が発生し、斜め磁化により、約1.5万エルステッドの照射効果で、垂直型であれ十分なデータ消去能力を有する。さらにマグワイパーはガウスメータを搭載し、この発生磁界の数値をモニターに表示させることで磁気の「見える化」を実現している


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