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認定製品〈第9回認定〉
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【TNPLシリーズ】東京整流器株式会社 | 【YAMA LIGHT】山勝電子工業株式会社

TNPL シリーズ

 

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TNPL シリーズ

直流給電の見直し

電流に交流と直流があることは小学校でも習う。家庭にあるコンセントは交流、乾電池は直流と。発明王エジソンは、白熱電球を発明しさらにエジソン電気会社(後のGE社)を立ち上げて発電機、電線、架線からなる直流の配送電システムを提案した。一方、エジソンのライバルである天才テスラとウエスチングハウス社は、交流配送電システムを提案してエジソンと争った。結果は、直流の送電距離に課題があり、交流システムが採用されて現在に至っている。しかし、今家庭の中にある様々な電化製品(テレビ、パソコン、電話等)は、交流を直流に変換して稼動しており、気づかないうちに直流製品が身近になっている。LED照明も直流電流で光る装置である。よって、LED照明に換える時には、交流直流変換器を通して設置することとなる。

TNPL シリーズ

東京整流器社では、個々のLEDに変換器をつけるのではなく、照明設備全体を直流に変換し施設内に直接給電する設備及びシステムを提供している。これまで東京整流器社は、大型無人搬送車用急速充電装置の国内シェア90%以上を占有するメーカーとして、直流技術を蓄積してきた。その技術蓄積を活かして「直流給電LED照明調光装置」が生まれた。


LED照明を一括管理する技術

LED照明調光制御装置TNPLは、直流給電により施設内外の照明を1個単位からすべての照明器具の調光を可能とする装置である。調光は、個々のLED照明をコントロールするため、例えば壁際を明るく、窓際は照明を落とすなどを時間毎にプログラムすることが出来る。TNPLの調光は定格の明るさに対して1/1000単位を1台のパソコンで簡単に設定できるため、きめ細やかにすべての照明の一括管理が可能となる。その結果、ある施設の省エネ効果は、TNPL導入以前の照明電気使用量の1/3にまで減らすことができている。TNPLは、蓄電池を内蔵することができ、災害・緊急時には非常用電源として使うことが出来ることも特徴の一つである。さらにTNPLの特徴は、交流直流変換において発生するノイズを医療機器での使用が可能なレベルまで抑えており、LED照明のチカチカ現象も発生することがない。


自然エネルギーは直流で

TNPLは、蓄電池を組入れることで太陽光エネルギー等の自然エネルギーとのシステムを組むことが出来る。太陽光発電は、LED照明素子と逆に太陽光を直流電流に変換する素子で発電するため、そのまま変換なく蓄電池に取り込むことが出来る。さらに給電も直流電流となるので、発電、蓄電、給電、照明(電気機器)という直流システムができる。さらに、電気自動車のバッテリーとのシステム化も可能である。まさにエジソンが描いていた直流電流による世界が実現する。その意味でTNPLは、直流新時代を切り拓く製品である。


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