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ジャストップ材

 

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ジャストップ

ニーズの中から生まれたジャストップ材

ジャストップ現在、壁掛けテレビは諸外国では広く普及しているが、日本ではまだ一般的ではない。テレビを壁にかけることで、省スペース化や、地震での転倒に強くなるといった効果が得られるものの、大掛かりな壁面工事が必要となり費用もかかるため、施工をあきらめてしまうケースも珍しくない。佐藤社長は、エアコンクリーニングでお客様を訪問する際に、壁掛けテレビのニーズが多いことを知り、簡易で高い安全性を得られる施工方法の必要性を感じた。そこから開発を思いたち、平成21年に特殊な下地材(ジャストップ材)を開発し特許を取得。同年、ジャストップ材を使った壁掛け施工の販売を開始した。


今までにないメリット、
クレームゼロに裏付けされた安全性

石膏ボード壁は、点の荷重には弱いが、面で支えた場合は耐荷重性が高まる性質を持っている。そこで、ジャストップ材で石膏ボード壁の裏を面で補強することにより、荷重を壁全体に分散させることが出来る。3p×14pの小さな穴を開けてジャストップ材を挿入して固定する工事であるため、使用出来る壁面の面積が限られる病室に機器類などを設置することも可能だ。病院でのモニター設置は工事時間が制約され、設置箇所の変更が頻繁にあるケースもあるので、短時間でどこにでも確実に設置ができるジャストップ材を使った工法がまさに適していると言える。また、短期間で工事人員も少なくて済むため、結果として低コストとなる点も魅力的だ。
 とりわけ優れているのは安全性だ。公設試験場における試験で荷重500s以上に耐えられる試験結果を得ており、1226件(2014年6月末時点)の施工実績の内、クレームは1件も出ていない。また、東日本大震災の前に施工した住宅などは、宮城県38件、福島県15件など数多くあったが、こちらも事故は1件も起きなかった。2014年には、明治大学生田キャンパス理工学部振動実験解析棟内にて、石膏ボード壁にジャストップ材を使ってテレビ等を取付け、阪神大震災と東日本大震災と同じ地震波(いずれも震度7)を想定した実験を行った。結果、壁補強をせずビスだけで取り付けたものはわずかな揺れで脱落したが、ジャストップ材で取り付けたテレビの脱落は一切なかった。


ニーズを捉え あらゆるものを壁掛け可能に

全国52カ所の病院(2014年6月末現在)への施工実績があり、2014年には市立川崎病院の各フロア・ナースステーションで大型業務用モニターの壁面取付を施工した。一般家庭向けでは、大手家電量販店で同社の壁掛け施工を採用しており、川崎市内をはじめ神奈川県内、関東近辺から多くの施工依頼が舞い込んでいる。
 ジャストップ材を使った壁掛け施工はあらゆる重量物が対象となるため、現在の主力であるテレビや病院でのモニターのほか、電子黒板、手すりなどのケア・サポート製品をはじめ、様々な物の壁掛けが可能だ。お客様のニーズに裏付けられた安全性で支える製品であり、今後も様々な企業との連携が期待される。



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