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赤外線カメラ温度チェッカー

 

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赤外線カメラ温度チェッカー

赤外線カメラ温度チェッカー

安価な価格で、高精度・簡単操作を実現

設備診断に用いる赤外線カメラの温度精度チェックを短時間かつ低コストで簡単に実施できる計測機器。現在市販されている他社製品には、国家標準とのトレーサビリティが取れていないものも多く、取れている黒体炉は、日常点検用としては高価である。本製品は、国家標準とトレーサビティが取れている黒体炉で校正されており、95℃と室温の2点校正とすることで短時間(約10分)に簡単に機器の点検が行え、価格も黒体炉に比較して安価である。


95℃と室温の2点の温度で、精度確認が可能な理由

物体から放射されるエネルギーは絶対温度の4乗に比例するため、赤外線センサの出力は曲線となる。そのため、出力を直線化するリニアライザ回路が必須であり、従来のアナログ回路では、多数の温度での精度確認が必要であった。最近の赤外線カメラでは、リニアライザ回路がデジタル化されたため、赤外線センサ出力と回路の整合の誤差は殆ど無くなり、2点の温度で精度確認が出来るようになった。


短時間で点検でき、点検周期の間隔を短くすることで、温度指示精度を向上

赤外線カメラは、通常1、2年の周期で、メーカーによる定期校正を行い、温度指示精度を確認している。しかし、定期校正時に温度指示が精度外にはずれている事があり、この場合、過去のどの時点からずれていたかの特定ができず、過去データの保証時期が不明となってしまう。そのため、日常的に短時間で赤外線カメラの温度指示精度点検ができるよう要望があり、開発に至った。

現在、低価格化に伴い、様々な箇所で赤外線カメラが使われている。本製品導入により、赤外線カメラの定期校正を行い、適正な温度指示精度を維持し、誤データ測定の防止に役立つことが期待される。



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