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認定製品〈第13回認定〉
認定製品第13回認定 【AP-ミラープロファイル】株式会社アピック | 【エレモ】株式会社SKジャパン |
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【エコロジコン】株式会社高昭産業 | 【ODS-8】株式会社ショウエイ |
【タブレットアドミン】東信電気株式会社 | 【ナチュラルセンサー】株式会社日本システム研究所 |
【パーツカウンター】株式会社マイス

AP-ミラープロファイル

 

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削るだけで鏡面を実現

近年のスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスの急速な普及に伴い、これらに実装されるマイクロコネクタはより狭ピッチ・薄型が求められている。このためマイクロコネクタ端子を生産する金型のパーツは、寸法公差±1μm(1/1000mm)と、非常に高い精度に加えて、耐久性向上のための鏡面加工を同時に要求されるようになってきている。従来の鏡面加工は手作業による磨きにより行われてきたが、複雑で微細な形状を磨き加工で鏡面に仕上げることは不可能。このような課題に当社は、磨くのではなく研削で鏡面加工を施す「プロファイル加工」で対応する。


他社の追随を許さない技術

プロファイル加工とは、専用の研削盤を用い、加工対象物を光学機器で拡大投影したスクリーンに、目標とする形状を描いた図面を重ね合わせ、微細な砥石で図面に倣いながら加工することである。当社は創業以来プロファイル加工を専門としており、既存のアプローチを捨てて確立した独自の加工技術と他社にはない多くの研削盤、さらにはそれらをフルに扱うことができる技術者を擁しており、厳しい要求に対しても短納期で応えることができる。寸法精度もさることながら鏡面度についても、競合他社では良品とされている面粗度以上のものを標準品として生産しており、当社の競争力の根幹を担っている。実際に顧客からも、従来の金型パーツで生産された端子と比べて、約1.5倍の耐久性向上が確認できたとの報告を受けている。


技術の礎は人にあり

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加工現場では幅広い世代の作業員が神経を研ぎ澄ませて研削盤を操作している。砥石が加工対象物に当たる時の音を聞き分けるためだ。職人技ともいえる技術を習得するには相当の修練が必要であるが、熟練者のきめ細かい指導により、創業以来の技術は次の世代にも着実に浸透してきている。これまではスマートデバイス向けの受注が大半を占めていたが、近年では自動車の車載コネクタ事業も増えてきており、今後も様々な事業分野への展開が期待される。


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