川崎ものづくりブランド
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認定製品〈第13回認定〉
認定製品第13回認定 【AP-ミラープロファイル】株式会社アピック | 【エレモ】株式会社SKジャパン |
【薄膜積層コーティング装置】エムテックスマート株式会社 | 【PWM変換器】株式会社大野技術研究所 |
【エコロジコン】株式会社高昭産業 | 【ODS-8】株式会社ショウエイ |
【タブレットアドミン】東信電気株式会社 | 【ナチュラルセンサー】株式会社日本システム研究所 |
【パーツカウンター】株式会社マイス

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パーツカウンター

自動車生産の現場を支える技術

国内外の自動車メーカーの生産ラインの多くでは、ボルトの供給は現在も手作業で行われており、流れてくる車種に応じたボルトを作業員が部品箱に都度取りに行っているのが現状。一部では自動供給装置が導入されてはいるものの、供給個数の正確性が不安定であるほか、装置内でボルトが詰まってしまうなど不具合が多かった。当社のパーツカウンターはこうした課題を解決し、必要な時に必要な数のボルトを正確に自動で供給することに成功しており、作業負荷の軽減や生産性の向上につながる実用性の高いものとなっている。


開発のきっかけは知的財産交流会

当社は、自動組立機や検査装置等の設計から組立までワンストップで対応し、創意工夫を凝らした設計・提案、それらを実現する技術力が強みであり、従業員数3名と小規模企業でありながら大手企業からのリピート受注が多い。かねてより自社製品の開発を望んでいた当社は、平成25年7月に開催した川崎市知的財産交流会に参加。そこで日産自動車が保有する特許の紹介を受けたことで開発に着手することとなった。生産現場から寄せられた意見を取り入れつつ、独自の改良と試作を重ねながら実用的な装置に仕上げた。協力を受けた自動車メーカーからは4%の作業効率の向上が認められたとの報告を受けており、品質基準の厳しい生産ラインにも採用されるなど、製品の信頼性は折り紙つきだ。


日本のものづくり支援は海外へ

販売開始から2年、日本を代表する自動車産業の現場に当社のパーツカウンターが120台導入されており今後も更なる受注を見込んでいるほか、海外への販路開拓も展望している。「製造現場を底辺で支えることで、日本のものづくりを支援する」ことを創業以来掲げてきた少数精鋭の町工場は、世界のものづくりへの貢献を目指そうとしている。


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