川崎ものづくりブランド
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認定製品〈第15回認定〉
認定製品第15回認定 【L-style】有限会社インディーズ・ジェイシー |
【PanoShot R】WIT((株)和興計測、(有)岩手電機製作所、(有)津田山製作所) |
【段積スティックフィーダー SFR-E28型】株式会社エナデック |
【デジはん】株式会社コスモテック |【打刻ちゃんTouch】株式会社データープロセスサービス |
【ケミルミネッセンスアナライザー】東北電子産業株式会社 |
【3次元ボールミル(3次元リアクター)】株式会社ナガオシステム |
【プロフィット】株式会社プロフィット | 【おう吐物凝固剤(処理救急箱)】和光産業株式会社

ケミルミネッセンスアナライザー

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ケミルミネッセンスアナライザー

古いインスタントラーメンが光る

本製品は、有機物が酸化劣化する際に出る微弱な光(ケミカル・ルミネッセンス)を検出する装置である。古いインスタントラーメンの発光を検出したことが出発点であり、食品油の酸化劣化評価装置としてスタートし、近年ではプラスチック、化粧品、薬品等の高分子素材の酸化劣化評価にも活用されている。フォトン(光子)レベルの光を検出することで、材料や製品の微少酸化度を計測することができ、従来の方法では原因不明であった事象を解明できる可能性を秘めている。


JIS化された「ケミルミネッセンス法」

従来の評価方法では、一定程度酸化が進んだ段階でようやく変化を検出できるが、本製品は極初期段階の酸化劣化を捉えることができる。本製品で用いられるケミカル・ルミネッセンスを検出する手法を「ケミルミネッセンス法」と呼ぶが、2018年には本測定手法がJIS(日本工業規格)として初めて制定された(規格番号JISK7351)。研究開発の分野においては、期間の短縮や不良の早期発見のために、酸化をより早い段階で高感度に捉える方法が必要とされているが、こうしたニーズに幅広く応えられるところが本製品の強みであり、JIS化を契機として、より一層の普及が期待される。


高品質な「ものづくり」をサポート

販売を開始した1975年より今日まで、国内外合わせ450台を超える販売実績を有しており、主に品質管理、不良品原因調査や新素材開発などに利用されている。近年、自動車、環境、医療等、様々な分野で高分子素材が開発、活用されており、あらゆる製品の長寿命化が求められている中、こうした素材の酸化劣化評価のニーズは年々高まる傾向にある。本製品による酸化劣化評価はその時間が短いことから、原材料そのものや完成品だけではなく、製造工程における酸化劣化評価も可能であり、より質の高い「ものづくり」に貢献することができる。


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