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おう吐物凝固剤(処理救急箱)

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おう吐物凝固剤(処理救急箱)

使う人にも地球にも優しい

本製品は、おう吐物を固める凝固剤と処理に使うペーパータオル、感染の拡大を予防する靴カバー等の消耗品一式を揃えた救急箱である。おう吐物を素早く凝固、除菌、消臭することで、処理の迅速化と感染症リスクの低減に寄与する。当社が行っているビルクリーニングの床ワックス剥離廃液をリサイクル処理した「吸水性樹脂」の他、「おが屑」、「米ぬか」が凝固剤の主原料となっており、従来の廃棄物を再利用した地球に優しいエコな製品となっている。


4年をかけて廃棄物を有価物に

当社はビルメンテナンス業を行っているが、ビル清掃を行う中で大量に排出される床ワックスの剥離廃液の処理に頭を悩ませていた。廃棄費用の負担も大きいことから、剥離廃液の再利用に向けた研究開発を始め、4年の歳月をかけて、剥離廃液よりワックス成分を回収し、その多孔質構造による吸水性を利用した「おう吐物凝固剤」を開発するに至った。凝固剤の製造工程は当社独自の特許技術であり、循環型社会の考え方に沿ったリユース、リサイクルによる地球温暖化防止にも貢献している。


処理の手間と感染リスクを大幅に低減

おう吐物凝固剤(処理救急箱)

従来のおう吐物処理は、新聞紙やおが屑に吸わせて廃棄する、清掃員にとってノロウイルスなどの感染リスクのある非常に手間のかかる作業だった。当社のおう吐物凝固剤は、おう吐物を素早く固めるだけではなく、次亜塩素酸ナトリウムの働きで除菌ができ、ポリフェノールの効果により処理作業中の嫌な臭いを緩和することができる。こうした効果により、清掃員の二次感染リスクを下げるだけではなく、作業の効率化が期待できる製品となっており、日本トイザらス全店などで導入実績がある。現在はBtoB向けがメインだが、今後は子供のいる家庭など、「救急箱」の名のとおり、一家に一箱を目指して、一般消費者への普及にも力を入れていく。


おう吐物凝固剤(処理救急箱) おう吐物凝固剤(処理救急箱)

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